早や3月となりました。
この時季は三寒四温や四温三寒と言われる通り
気温の変化が激しく、一日のうちでも寒暖差が
大きい時は珍しくありません。


そんなわけで、外回りが仕事の私たちは肌着の選定で悩まされます。
最近は温感肌着なんていう最新兵器が発明されていますから尚更です。
ましてや某社の温感肌着なんて3種類もあり、
これまた年齢のせいか?
暑い寒いの感覚が鈍くなった私でさえ、
技術の成果がはっきりと判るのですから大したものです

ですから、選定を間違えても肌着だけに脱ぎ着する訳に行かず、
温度制御に失敗した挙句に発熱でもしようものなら、このご時勢、医者にも行けず仕事もできずとなり
、経済的後遺症に苦しむ事態となります。
予想気温のチェックが毎日のルーティンになる
毎日が来ようとは夢にも思いませんでした。
坂川 津世司
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