この数カ月は、各都道府県の知事が大活躍されていたと思います。
その陰には、医療関係者の方々の苦労があったと感謝しております。
私は一国民として、どうすれば周りに迷惑をかけないようにするかで、精一杯でした。
この期間に、『クラスター』『オーバーシュート』『ロックダウン』など、新しい言葉が耳に入ってきました。
この自粛中に、何か一つでもチャレンジしておかないと、時代に置いていかれると思い、
テレワークやリモートワークという新しいコミュニケーションの取り方を経験しました

早速、友人とLINEビデオでオンライン飲み会、
仕事関係の方とZoomやBellFaceで意見交換、親戚とFaceTimeでの近況広告などを
経験をさせていただきました。
時代が変われば、どんどん変わってきますね。
ツールは近くにあるのに、使えないという宝の持ち腐れで

オンラインでのコミュニケーションは、インターネットがあれば、どこに居ても、繋がれるので
1人ボッチになっても、心強い味方になってくれるような気にさせてくれました。
この分野は、今以上もっともっと飛躍的に進化をして、使いやすくなっていくように思います。
緊急事態宣言が解除になっても、まだまだ、収まってくれそうにないウイルスとの闘いが続くので、
気を引き締めないといけないですね。
『不要不急の外出禁止:ステイホーム』期間中に、少しだけでしたが、
人とつながることが出来るコミュニケーション手段のひとつを体験できたことが、いい経験になりました。
私の仕事は、これから起きることへのリスク回避をお客様に提案していく仕事なので、
少しでもお役に立てるように、どんな環境下でも取り組んでいけるようにしたいです。



久保田 英也
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